国分寺・世田谷で活動中
＊
ダンスインストラクター・ISD個性心理学認定講師・フェロモンアップヒーリング®認定講師
VividLife 市川千晶です
先日、脳に投資してきました
魅せるテキストづくりがしたくてパワーポイントの講座へ
「なんのテキスト？」
「《イベント出展者用》魅せる・プロデュース講座」
初開催するこの講座のテキストは
視覚的・感覚的に魅せるものを作りたい！と思い、
（ていうか、私にそれが私にあってる）
パワーポイントを使いこなせるようになりたかったんです。
「あのさぁ、
そもそも ワード、エクセル、パワーポイント…違いがわからん」
Contents
今回は、こんなことについて
| 《大人になってからのパソコンスキル》
＊ワード・エクセル・パワーポイントの ＊パワーポイントでのテキスト作りが向いてる人とその理由 ＊パワーポイントを学びにいこう＊どこで学べばいい？？ |
ワード、エクセル、パワーポイントの違いって？
大人になってからのパソコン。ちょっとでも使えれば便利！
ワード、エクセルとか名前は聞いたことあるけど、ちがいがイマイチわからない、
今更聞けないけど知りたいって人がいるかも。
そこで、それぞれのソフトの簡単にご紹介しますね。
Word（ワード）
主に文章作成を行う。お知らせやご案内に使う。イメージは「文章・国語」
主な用途：書類送付状・FAX送信状・契約書・議事録など
→《使用例》説明会資料はワードで作成しました。
Excel（エクセル）
表計算ソフト。数字を使うもの。
一気に計算ができる。（最初知ったときすごく感動したのをおぼえてる。）
表などを作成するのにも適してるので、名簿づくりにも便利。
主な用途：請求書・見積書・顧客管理データ・スケジュール管理など。イメージは「表・グラフ・数式」
→《使用例》名簿作成・入金管理・スケジュール管理につかってます。
PowerPoint（パワーポイント）
主にプレゼンなどに使うスライドタイプのもの。誰かに何かを視覚的・感覚的に伝えたいとき役にたちます。オブジェクターなどで見るものはこれを使っていることが多い。資料作成の場合はグラフィック的な見やすさが重視。
主な用途：プレゼン資料・スライド・企画書・提案書
→Word ・Excelに比べて必要性があまりなかったので今まで使ってきませんでした。
パワーポイントでテキストをつくりたい！と思った理由
ワード、エクセルがある程度できていればテキストは作れます。
でも、私・・・苦手なんです。
「淡々と字がならんでいる、長い文章の資料！！」
自分が講座を受ける側となったときに、テキストが文字だらけだと
どーうも頭に入ってこないし眠くなる。
長い文章の羅列がやる気なくしちゃう時もある。
色々と講座に参加してみて、いいなと思ったんです。
パワーポイントでのテキスト。
視覚的・感覚的に訴えられ、頭に残る。
大事なところを単語と図で並べてまとめれば
あとは講師のトーク力です。（もともとプレゼン資料ですからね。）
こっちは割と得意なので、
私が講座をやる時はパワーポイントで作るぞーと思ってました。
こんな人におススメ！パワーポイントでテキスト作り
「度胸がある人におススメってことか？？」
「うーん。ちょっとちがうかも」
******
私が思う、パワーポイントでのテキストづくりがおススメな理由
******
①写真・図などで目で伝えられる→紙芝居・絵本が好きな人や感覚的にとらえたい方におススメ
②文字で訴えるのは必要なポイントのみ。あとは講師の説明となるので講座をちゃんと聞いてもらえる。
→全て文字でテキストに書いてあると生徒さんはどんどんテキストを読んでしまって耳で聞いてもらえない。
講座はトークで聞いてもらいた方におススメ
③テキストが字ばっかりになると、言葉の表現力が必要 →それが得意な方はWORDで作ってね
→私の場合はきっと煮詰まってしまうと感じた。字ばっかりのテキストが苦手な人におススメ
④作っていて楽しくなる
→デザイン性がでてくるので、ひとつの作品をつくっている感じになりました。アーティスト気質がある方におススメ
⑤動画でのテキストに最適（Youtubeで行われてる講座はパワーポイントでテキストを作っていることが多い）
→講座を動画配信していきたい方におススメ
パワーポイントを習いたい！と思って選んだ講座｜ストアカで探す
「だけど・・・パワポで資料作成したことないや。
単発で学べる講座ないかな
そうだ！！」
私もダンス講師として登録しているストアカで探しました。↓↓
そして見つけましたよー。
数あるパワポ講座の中でこのタイトルに魅かれてしまいました。
“見せて伝えるプロ”が伝授！パワポ作成の黄金原則【個別フォロー付】
こちらから探してね → ストアカ
魅せる身体づくりのプロが、見せて伝えるプロに伝授されてきましたｗ
で、最初の写真に戻りますｗ
その日の感想がこちら
使い方ではなく、理論・デザイン的なことを学ぶ。
パワーポイントは初めてだったでけど、ワード、エクセルを使えれてれば基本的な操作は調べながら何とかなりました。
メールでのやりとりでフォローもしてもらいました。
とっても親切な先生ですよー
そして出来上がったテキストがこちら
大満足！：製作期間2日くらいかな
講座でも好評でした♥↓↓
「脳に投資してお金をまわして行こう！」
まとめ
パワーポイントでのテキストづくり、こんな方におススメです
①写真・図などで目で伝えられる→紙芝居・絵本が好きな人や感覚的にとらえたい方におススメ
②文字で訴えるのは必要なポイントのみ。あとは講師の説明となるので講座をちゃんと聞いてもらえる。
→全て文字でテキストに書いてあると生徒さんはどんどんテキストを読んでしまって耳で聞いてもらえない。
講座はトークで聞いてもらいた方におススメ
③テキストが字ばっかりになると、言葉の表現力が必要 →それが得意な方はWORDで作ってね
→私の場合はきっと煮詰まってしまうと感じた。字ばっかりのテキストが苦手な人におススメ
④作っていて楽しくなる
→デザイン性がでてくるので、ひとつの作品をつくっている感じになりました。アーティスト気質がある方におススメ
⑤動画でのテキストに最適（Youtubeで行われてる講座はパワーポイントでテキストを作っていることが多い）
→講座を動画配信していきたい方におススメ
パワーポイントの講座はストアカから！色々あるので見てみてね
↓↓
そしてリクエストがきたので
「魅せる・テキスト作り」の講座を検討中。
そのテキスト作りをしなくてはーー
「どんどん学びに投資しよう、脳のダイアモンド磨きをしていこう！」
ですね、ふふ。
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市川 千晶 (Vivi)
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